母子保健・子育て支援
福祉の視点からみた多文化共生のこれから
【外国人サポート・母子保健・多文化共生にご興味ご関心のある方向け】
日本では今、来日する在住外国人の方の数が最多となっており、これからも増加が見込まれています。
多くの方が仕事や勉強などの様々な目的で来日されますが、お一人お一人の毎日に「くらし」があり、長い滞在中に「ライフサイクル」の変化があります。
そこをどう円滑に必要なサポートができるかは大きな課題であり、多文化共生の大切な鍵となります。
島国日本だからこその課題、そして少子高齢化の日本だからこその課題もありますが、同時にそんな日本だからできることやサポート、共存の仕方を模索していくことが大切です。
そこで今回は
⭐フィンランドの福祉を研究されている下村様より
【フィンランドのこれまでの取り組みと課題、フィンランドから見た日本】
⭐日本の多文化共生を牽引してこられた かながわ国際交流財団 の 福田様より
【在住外国人の母子保健・多文化共生子育てのこれまでのお取り組みと課題 】
をケーススタディとしてご紹介頂き、その後のフリーディスカッションを通して、これからの日本の多文化共生についてのヒントをみんなで考えていきたいと思っております。
ふるってご参加ください。
多くの方が仕事や勉強などの様々な目的で来日されますが、お一人お一人の毎日に「くらし」があり、長い滞在中に「ライフサイクル」の変化があります。
そこをどう円滑に必要なサポートができるかは大きな課題であり、多文化共生の大切な鍵となります。
島国日本だからこその課題、そして少子高齢化の日本だからこその課題もありますが、同時にそんな日本だからできることやサポート、共存の仕方を模索していくことが大切です。
そこで今回は
⭐フィンランドの福祉を研究されている下村様より
【フィンランドのこれまでの取り組みと課題、フィンランドから見た日本】
⭐日本の多文化共生を牽引してこられた かながわ国際交流財団 の 福田様より
【在住外国人の母子保健・多文化共生子育てのこれまでのお取り組みと課題 】
をケーススタディとしてご紹介頂き、その後のフリーディスカッションを通して、これからの日本の多文化共生についてのヒントをみんなで考えていきたいと思っております。
ふるってご参加ください。
◾️日時:2024年3月14日 15:00~16:30
◾️参加費:無料
◾️形式:Zoom オンライン
(後日アーカイブ視聴あり)
◾️ 外国人サポート・母子保健・多文化共生に興味ご関心のある方向け
◾️定員:50名程度
◾️参加費:無料
◾️形式:Zoom オンライン
(後日アーカイブ視聴あり)
◾️ 外国人サポート・母子保健・多文化共生に興味ご関心のある方向け
◾️定員:50名程度
主催:NPO 法人 Mother’s Tree Japan
*このシンポジウムはWAMの助成を受けて開催いたします
*このシンポジウムはWAMの助成を受けて開催いたします
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