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フィンランドに学ぶ共生社会と福祉のカタチ

フィンランドの
移民・妊産婦支援・教育・言語政策から見る
多様性と福祉国家のリアル
移民・妊産婦支援・教育・言語政策から見る
多様性と福祉国家のリアル
超高齢社会と出生数の減少が続く日本において、近年は地域に暮らす外国籍住民や多文化背景をもつ妊産婦・家族への支援の必要性が高まっています。
そんな中で今、支援職に求められるのは「多文化の視点での支援」「制度のすき間に気づく感性」そして「対話の力」です。
フィンランドはヨーロッパの中でも日本と同様の激しい少子高齢化を迎えており、移民の受け入れを奨励しつつ、様々な模索をしてきています。
その福祉の現場から妊産婦支援・言語教育・医療・福祉制度の連携・地域とのつながりなど、対人支援に役立つリアルな知見を共有します。
ゲストは、研究者であり通訳者、そして生活者として現地在住で日々の暮らし・子育て・制度の運用を肌で感じている下村さん。
インタビュー形式で、制度だけでは見えない「人の動き」や「感情のゆれ」にも迫ります。
双方向の対話を重視します。日々の現場で感じている疑問やモヤモヤ、ぜひお寄せください。
事前質問も大歓迎です。
そんな中で今、支援職に求められるのは「多文化の視点での支援」「制度のすき間に気づく感性」そして「対話の力」です。
フィンランドはヨーロッパの中でも日本と同様の激しい少子高齢化を迎えており、移民の受け入れを奨励しつつ、様々な模索をしてきています。
その福祉の現場から妊産婦支援・言語教育・医療・福祉制度の連携・地域とのつながりなど、対人支援に役立つリアルな知見を共有します。
ゲストは、研究者であり通訳者、そして生活者として現地在住で日々の暮らし・子育て・制度の運用を肌で感じている下村さん。
インタビュー形式で、制度だけでは見えない「人の動き」や「感情のゆれ」にも迫ります。
双方向の対話を重視します。日々の現場で感じている疑問やモヤモヤ、ぜひお寄せください。
事前質問も大歓迎です。
講師略歴
下村有子さん フィンランド在住。
フィンランド政府公認翻訳士、ラウレア応用科学大学社会福祉学部
当初留学のため1990年から在フィンランド。その後フィンランド人と結婚して当地で2女を産み育てる。
現在は翻訳・通訳・視察コーディネートの仕事をしている。主に教育・社会福祉・移民支援の分野に関心がある。
フィンランド政府公認翻訳士、ラウレア応用科学大学社会福祉学部
当初留学のため1990年から在フィンランド。その後フィンランド人と結婚して当地で2女を産み育てる。
現在は翻訳・通訳・視察コーディネートの仕事をしている。主に教育・社会福祉・移民支援の分野に関心がある。
詳細
■日時:5月17日(土) 19:30-21:00
■参加方法:オンライン(お申込み時にURLをお知らせします)
■参加費:無料
■主催:NPO法人Mother’s Tree Japan
■参加方法:オンライン(お申込み時にURLをお知らせします)
■参加費:無料
■主催:NPO法人Mother’s Tree Japan
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